このサイトについて
このサイトの読み方や、知っておくと良さそうなことを説明しています。
はじめに
放送部マニュアルへようこそ。
放送部マニュアルとなる元ができたのは、今から2年前のことで、私が高校2年生の時から継ぎ足してきた秘伝のタレってやつです。当時は内部だけに公開するつもりだったので、出どころ不明の都市伝説とか入ってたりしますが、ご容赦ください。
なんやかんやでもともとWSOFTDocsの1ページだったんですが、独立サイトに切り出してきました。
リンクについて
当サイトへのリンクは自由です。なんなら記事のタイトル下のメニューからUrlをSNSなんかにシェアできます。 ただし、記事のUrlは突然変わることがあるのでご了承ください。
Iframeでサイトに埋め込むのもOK。埋め込みたい時は記事のUrlの末尾に?embed
を追加することで埋め込み時にいらないUIを非表示にできます。
サイト内の要素について
このサイトから別のサイト(WSOFTのものも含む)へのリンクには下線を引いていて、クリックすると新規タブで開くようになっています。これは、記事を読んでいる最中に資料として他のサイトを閲覧して、またこのサイトに戻りやすくするためです。たとえば以下のような感じです。
ぜひ読んで欲しい情報や注意事項がある場合には、下記のアラートで表示するようにしています。
Warning
ここに注意事項が入ります。
また、そんなに重要ではなかったり、長くなったり、古くなった情報は折りたたみ要素で表示しています。時間があるときに読んでいってください。
2018年、WebbSailingのサポート記事提供の場として、WebSailing-Netが誕生しました。WebSailingが、NX系に移行するまでの間、21の記事をAmebaOwnd上で公開してきました。
WSTubeの開発に際して、WSOFTは、自前でサーバーを用意し、そこで記事を提供する方式が導入されました。WSOFTはWSTubeで設計したUIを流用し、HelpEngineを開発しました。現在では、これはオープンソース化されています。WSOFTは、この方式を3年以上にわたって使用し続け、その結果、200を超える記事をHelpEngineを通じて提供しました。
問い合わせ
マニュアルの内容については保証できませんが、聞きたいことがあれば、下のアカウントに連絡してもらって構いません。
X(Twitter) | @taiseiue |
メール | taisei@wsoft.ws |
お願い
共同作成の方針はWSOFTDocsにならいます。 誤字脱字などを見つけたら、ドキュメントの編集にしたがって修正していただけると幸いです。 そのほか、ご意見や要望などがあればGitHubのIssuesへお願いします。